ドローンは様々な場面で活用される!!ビジネス活用事例をご紹介!!

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ドローンってどんなところで活躍しているの?

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ドローンヘキサコプター活用方法

ドローンの活用事例

ドローンの特徴として空からダイナミックな映像を捉えることが出来るため、空撮での利用が最も盛んであると思われがちですが、実はビジネスでの利用では空撮よりも、主にその他の場面で利用されています。
その一例を挙げると・・・・

・点検
・測量
・農業
・物流
・警備

などです。

では、それぞれの産業での実際の活用事例を見ていきましょう。

点検

高度経済成長期に建設された道路・橋などの公共インフラ点検ではドローンが非常に活躍しています。例えば、高所や橋梁のなどでの点検では、ドローンを使用することによって大幅な作業時間の短縮や経費の削減ができます。
また、ドローンは点検の際にデジタルデータを取得するで、そのデータを解析することによって、目視では発見できないような破損箇所の可視化などを行い作業も効率化できます。

測量

ドローン測量では点検と同じく作業時間の短縮とコストの削減が出来ます。
例えばこれまで測量に1週間ほど時間が掛かっていたものが、同じ面積をドローンで測量した場合だと、約2~3日ほどで完了させることが出来ます。また、ドローンを使わずに空から測量を行った場合、航空機を飛ばさなければならないので大きなコストが掛かってしまいますが、ドローンの場合では数十万円でも行うことが出来ます。

農業

農業の分野でもドローンの利用は作業の効率化に大きなメリットがあります。
利用方法として農薬散布や肥料散布、またドローンで取得したデータを解析して作物の生育状況の管理や病気や害虫の兆候をいち早く察知することが出来ます。
ドローン農業_1280

物流

物流でのドローンの導入には、技術的、法的な整備など乗り越えなければならないハードルが多いため、導入事例はあまり多くはありませんが、導入事例増加に向けての実証実験は行われています。
例えばアメリカやイギリスではAmazonがドローンを使った宅配の実証実験を行なったり、日本でもANAホールディングスや日本郵便、楽天などが離島への配送を想定したドローンの利用実験を行なっています。
また、楽天については国内初となる離島の一般利用者へのドローン商用配送サービスを2019年の夏から開始しています。

警備

ドローンは警備の現場でも利用されています。具体的な事例としては監視や夜間の警備の見廻りなど、人が担っていた役割をドローンが担うことにより人員・コストの問題等で賄いきれなかった部分までカバー出来るようになりました。
日本では2015年にセコム株式会社が世界で始めてドローンによる監視サービスを開始致しました。この監視サービスでは施設内に設置したセンサーとドローンが連動しており、センサーが人などを検知するとドローンが顔などのデータを取得しコントロールセンターに送るという仕組みです。
法的に乗り越えるべき課題も多いですが、警備の分野でも今後更なるドローンの普及が期待されています。
ドローン点検_1280

まとめ

主流となっているドローンの活用事例を挙げていきましたが、そのほかにも生態調査や災害現場などでも活躍しています。
なかでもドローンの活用実績として「点検」・「測量」での利用が現在非常に高いと言えるでしょう。
また、ドローンはまだまだ発展途上の技術でもあるので、将来的にこれらのビジネス以外での活用用途が増えるかもしれません。
今のうちにドローンスクールでドローンの知識と技術を習得すれば、ビジネスにも素早く対応できるでしょう。

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