ドローンを使った新型コロナウイルス対策!海外の活用事例

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新型コロナウイルス対策にドローンを活用!

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covid19

世界的に被害を出している新型コロナウイルス(COVID-19)にドローンを活用!

ロックダウンなどで健康被害だけでなく経済的にも世界的に被害を出している新型コロナウイルスに対し、ドローンを活用した対策をしている様々な海外事例などを紹介してまいります。

医療用品をドローンで配達

ドローンを使って物資輸送などを行うのは何も一般的な商品だけでなく、現在のような状況では病院への医薬品の輸送などは、輸送物と人員の接触を減らすことができ、医療物資の二次汚染を防ぐこともできます。
ドローンを活用して、人や時間の節約や安全も確保できることはこれら多くなってゆくのではないでしょうか?

武漢全体に医薬品を輸送するためにドローンを使って新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した患者を治療する主要な病院へ輸送する様子。

ドローンを使って消毒剤を散布

産業用ドローンで農薬散布だけでなく、今回のような感染症対策にその技術を応用して消毒剤を散布すれば、人や時間の節約や安全も確保できるので、やはりこれからは多くなってゆくのではないでしょうか?

新型コロナのパンデミックに対抗するための取り組みの一環として、ドローンで市内に消毒剤を散布する様子。
ドローンには、消毒液が入った容器が取り付けられていて、空中から消毒剤を噴霧します。
1台のドローンで、全負荷で50,000平方フィートのエリアをカバーできるそうです。

ドローンで感染性呼吸器疾患のある人を検出!?

ドローンで撮影をしたビデオを解析して感染性呼吸器疾患のある人々をリモートで監視および検出する技術を研究。!

赤外線カメラ搭載のドローンはこれまでインフラ設備の点検野生動物の生態調査・監視、遭難者捜索、農業などで活用されてきましたが、コロナ対策ではパンデミック対策で活躍しそうですね。

赤外線カメラ搭載のドローンを活用すれば人の体温も検出できるので、カメラを設置しなくても空から検出するようになってくるかも。

感染性呼吸器疾患のある人々をリモートで監視および検出するための「パンデミックドローン」を開発。

ドローンを使って警告!

スピーカー搭載のドローンは遭難者の探索などに使われてきましたが、コロナ対策では人々に警告などで使われるケースが多いようですね。

コロナウイルスについて国民に警告しているドローンの様子。

ドローンを使って街を調査・監視!

警察がドローンを配備して街を調査したり、警戒区域から警戒、安全な距離から警告をおこなったりするのに活用。
治安維持の為ドローンを使えば接触もせず、リモートで監視警告もできるので政情が不安定な場所などでは活躍しそうですが、日本ではこれだけの数を街中で飛ばすことはできないでしょうね。

封鎖の継続中に社会的距離を維持するために、市警察は複数の無人偵察機を配備して警告、監視など行っている様子。

ドローンを使って部屋を殺菌!

アメリカのDigital Aerolusは、コロナウィルス(COVID-19)対策に優れた新型ドローン「Aertos 120-UVC」を開発、5月に量産が開始されます。日本では発売未定。

  • 消毒および駆除に使用できる(消毒力に優れる265nmのUV-C(紫外線)ライトを搭載)UVCライトテクノロジー、いわゆる紫外線ランプ・除菌ライトの様なものがドローンについていて、部屋に入らなくてもドローンを飛ばして殺菌する優れもの!
  • 適切にライトをあてると、UVCの消毒率は99%を超え、部屋の除菌などに期待が持てますね。
  • このドローンはセンサーやGPSが付いていないらしく手動でコントロールしなくてはならないので、初心者にはちょっと厳しいですね。

出典:Digital Aerolus

ドローンの活用方法は何も空撮や点検だけでなく、こういった危機的な状況での活用も広がっています。

コロナ対策として各国で様々な方法で活用されおり、これからも色々な活用方法で現在世界を苦しめているコロナに対して有効的なツールとして使われていくのではないでしょうか。
日本では様々な法律や規制があり上記のような使われ方がまだまだ難しいこともありますが、今後規制緩和やなんらかの対処方法で日本独自のドローン活用方法ができてくるかもしれませんね。
非接触がもっとも感染を防ぐ有効的な手段であればドローンの活用は増えてくるのではないでしょうか?

ドローンに関する様々な情報を掲載。

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