ドローン検定3級・4級取得済みで実機講習希望の方向け!ドローン操縦士養成講習(基礎技能講習)


ドローン検定に合格して、ドローンを屋外で飛ばすには?
ドローン検定に合格した方がドローンを屋外で飛ばすには、国交省への許可承認申請を簡略化するために10時間のドローン操縦士養成講習(基礎技能講習)を受講する必要があります。 屋外でドローンを飛ばせるようになれば、空撮、点検などのドローンを使う仕事に就くことも目指せます。
ドローン操縦士養成講習ってどんなことをやるの?
①ドローン操縦士養成講習では、必要な操縦方法を学び、シミュレーター・実機でしっかりと練習をします。シミュレーターだからこそ様々なシチュエーションを想定した練習ができます。 ②実機の講習では様々なドローンに触れることができるので特性の違いがわかり、購入前に試すことができます。 ③講習は1名から3名で行っています。少人数制なので個々のレベルにあわせた講習を行っています。 ④座学は1時間で申請の方法などを教えます。 ⑤受講すると国土交通省に提出する際に必要な飛行履歴10時間を、公式ログに登録できます。またドローン検定協会認定の基礎技能証明書を発行します。
オプション講習のご案内
オプション講習をセットで受けられる方も多く8割程度の受講者の方々が「ドローン操縦士養成講習」と一緒に受講されています。特に「目視外飛行・夜間飛行飛行講習」が人気です。マジオドローンスクールが選ばれている理由
全国で自動車学校を運営している株式会社マジオネットのグループ会社が運営しています。 教えることについてはプロフェッショナルなので安心して受講頂けます。

